製品詳細
沿革
1935年07月 | 合名会社西陣ジャカード機製作所設立。 |
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1945年09月 | 村田繊維機械株式会社に社名変更。 |
1948年06月 | カタン糸用精密ワインダーを開発。紡績機械分野に進出。 |
1955年10月 | 自動コーンワインダーの生産開始。本格的に紡績機械分野に参入。 |
1961年06月 | ドラム型タレット旋盤を開発。工作機械分野に進出。 |
1962年04月 | 犬山事業所、操業開始。 |
1962年06月 | 村田機械株式会社(現社名)に社名変更。 |
1962年09月 | ツールキャビネットの生産開始。物流機器分野へ進出。 |
1964年06月 | フィラメント用ダブルツイスターを開発。合繊機械分野に進出。 |
1966年10月 | 第3回日本国際工作機械見本市(JIMTOF)で自動タレット旋盤「R-40A」を発表。 |
1967年09月 | 国際繊維機械見本市(ITMA'67)(スイス・バーゼル)に ダブルツイスターを出展。 |
1968年10月 | 建屋ラック一体構造の立体倉庫(MRS)を開発。 |
1969年10月 | (株)十条製作所(現ムラテックメカトロニクス(株))を設立。 |
1970年01月 | 村田純一(現代表取締役会長)、代表取締役社長に就任。 |
1970年02月 | 米国ワーナー・スウェージーと提携しタレットパンチプレスの販売を開始。 板金加工機械分野に参入。 |
1970年04月 | 第9回大阪国際見本市(国際工業技術見本市(インターエンジニアリング'70))で コンピュータ制御高層自動化倉庫を発表。 |
1970年06月 | 米国ワーナー・スウェージーと合弁で村田ワーナースウェージー(株)を設立。単軸自動盤の生産開始。 |
1970年06月 | 財団法人村田海外留学奨学会発足。 |
1972年01月 | 香港に駐在員事務所(現村田機械(香港)有限公司)を開設。 |
1972年11月 | ファクシミリ事業化のため日本デックス(株)を設立。 |
1973年05月 | 加賀工場、操業開始。 |
1973年07月 | 「dex180」が電電公社(現NTT)のファクシミリ型式認可第1号を獲得。 |
1973年11月 | ブラジルにムラタ・ド・ブラジルを設立。 |
1974年05月 | 米国にムラタ・オブ・アメリカ(現ムラタ・マシナリーUSA)を設立。 |
1974年07月 | 竜王工場(のちのムラテック竜王(株)、現ムラテックメカトロニクス(株)滋賀事業所)、操業開始。 |
1976年09月 | 第1回大阪国際繊維機械見本市(OTEMAS)で、単錘型自動ワインダー「No.7 マッハコーナー」を発表。 |
1979年10月 | ITMA'79(ドイツ・ハノーバー)で、マッハスプライサー付自動ワインダー「No.7-Ⅱ マッハコーナー」とニップツイスター付高速延伸仮撚機「No.333-Ⅱ マッハクリンパー」を発表。 |
1980年10月 | 第10回JIMTOFで、平行2軸旋盤を発表。 |
1981年03月 | 犬山事業所に日本初のFMSの無人化工場完成。 |
1981年11月 | 第2回OTEMASで、革新空気精紡機MJS(ムラタジェットスピナー)と精紡管糸の自動搬送システムを発表。 |
1982年10月 | 米国にムラタ・ビジネス・システムズ(現ムラテック・アメリカ)を設立。 |
1983年10月 | ITMA'83(イタリア・ミラノ)でボビントレーシステム・リンクコーナーシステム(精紡管糸の自動搬送)を出展。 |
1984年11月 | ドイツにムラタ・マシナリー・ヨーロッパを設立。 |
1985年08月 | 京都市伏見区(現在地)へ本社を移転。 |
1986年10月 | クリーンルーム対応天井走行搬送システム「スカイラブクリーン」を開発。クリーン搬送分野へ進出。 |
1987年08月 | 業界初の10万円を切る普及型ファクシミリM-1を発表。 |
1989年01月 | 全国都道府県対抗女子駅伝の協賛開始。 |
1989年03月 | 大分工場(現ムラテックメカトロニクス(株)大分工場)、操業開始。 |
1989年06月 | 中国に北京サービスセンター(現村田机械(上海)北京事務所)を開設。 |
1989年10月 | ワーナー・スウェージー(米国)ウィデマン事業部門を買収。 |
1990年03月 | 村田ワーナー・スウェージー(株)を村田機械工作機械事業部に吸収合併。 |
1991年02月 | 岐阜工場(村田ツール(株))、操業開始。 |
1991年10月 | 新しい統一ブランド「ムラテック」を導入。 |
1992年04月 | 本社構内にR&Dセンター完成。 |
1993年06月 | シンガポールにムラタ・マシナリー・シンガポールを設立。 |
1993年09月 | 平行2軸型CNC旋盤「MW」シリーズ販売開始。 |
1994年05月 | 中国深せんでファクシミリの委託生産を開始。 |
1994年06月 | ムラテック販売(株)を設立。 |
1994年10月 | 第17回JIMTOF(大阪)で、平行2軸型旋盤「MW12G」とサーボモータ式タレットパンチプレス「MOTORUM-2000」を発表。 |
1997年05月 | デジタル複合機「V-950」を発表。 |
1997年06月 | クリーンシステム事業部を新設。 |
1997年10月 | 第6回OTEMASで超高速革新空気精紡機「MVS(ムラタボルテックススピナー)」を発表。 |
1998年03月 | 中国に村田机械(上海)有限公司を設立。 |
1999年03月 | 丸機械工業(株)より営業譲受、工作機械事業部ベンディングシステム部を設立。 |
1999年09月 | 自動ワインダー「No.7」シリーズ、生産累計100万錘を突破。 |
2000年06月 | サービス部門を再編成し、ムラテックCCS(株)を設立。 |
2000年09月 | 犬山事業所に50m超高層自動倉庫を建設。 |
2001年10月 | 第7回OTEMASで自動ワインダー「No.21C」シリーズを発表。 |
2002年04月 | TMTマシナリー(株)を東レエンジニアリング(株)、帝人製機(株)と共同出資で設立。 |
2002年06月 | 物流システム事業部とクリーンシステム事業部を統合し、L&A事業部を設立。 |
2002年06月 | 米国現地法人3社をムラタ・マシナリーUSAに統合。 |
2002年07月 | 上海工場(上海村田机械制造有限公司)、操業開始。 |
2003年09月 | 村田大介、代表取締役社長に就任。 |
2003年09月 | (株)日本シューターを買収。 |
2004年10月 | 第18回国際板金加工技術見本市(EuroBLECH)(ドイツ・ハノーバー)でタレットチェンジャー「NPS-01」を発表。 |
2007年07月 | 台湾現地法人2社を台湾村田機械有限公司に統合。 |
2007年10月 | インドにムラタ・マシナリー・インディアを設立。 |
2009年06月 | アシストテクノロジーズジャパン(株)より事業譲受、L&A事業部のクリーンシステム部門と統合しムラテックオートメーション(株)を設立。 |
2010年10月 | ムラテック竜王(株)と大分工場を統合し、ムラテックメカトロニクス(株)に社名変更。 |
2011年09月 | ITMA 2011(スペイン・バルセロナ)で自動ワインダー「QPRO」とボルテックス精紡機「VORTEXⅢ」を発表。 |
2011年12月 | サイレックス・テクノロジー(株)を100%子会社化。 |
2012年04月 | ムラテックオートメーション(株)を統合し、クリーンFA事業部設立。 |
2012年10月 | ファイバーレーザ加工機「LS3015FC」を発表。 |
2013年07月 | メキシコにムラタ・マシナリー・メキシコを設立。 |
2014年10月 | フィンランド・シムコープ社を100%子会社化。 |
2015年11月 | ITMA 2015(イタリア・ミラノ)で自動ワインダー「QPRO Plus」、「FPRO Plus」を発表。 |
2016年06月 | ネットワークセキュリティ構築をサポートする「InformationGuard」を発表。 |
2017年07月 | バングラデシュにムラタ・マシナリー・バングラデシュを設立。 |
2018年02月 | スウェーデン・AGVE社を100%子会社化。 |
2018年10月 | ITMA ASIA + CITME 2018(中国・上海)で自動ワインダー「QPRO EX」、「FPRO EX」を発表。 |
2019年09月 | ITMA ASIA 2019(スペイン・バルセロナ)でボルテックス精紡機「VORTEX 870 EX」を発表。 |
2022年09月 | マレーシアにムラタ・マシナリー・マレーシアを設立。 |
2023年04月 | ホリベマシナリー(株)を統合。 |
2023年04月 | ムラテック販売(株)をムラテックフロンティア(株)に社名を変更。 |
2023年06月 | ITMA 2023(イタリア・ミラノ)で自動ワインダー「AIcone」を発表。 |